食事で防ぐ恐ろしい糖尿病|糖質防いで元気な生活

介護

血糖管理の食生活の要点

料理

規則正しく適量が大切です

糖尿病は、定常的に血液の中のブドウ糖の濃度がハイレベルな状態が継続していく疾病になります。自覚症状のない状況で悪化する傾向が高く、いわゆる高血糖の実態が長い間継続していくと身体全体に悪影響をもたらし、合併症を発生させます。普段から糖尿病を防止する食事を心がけるべきです。1日につき3食、規則的に摂取するべきといえます。朝ごはんを抜くことを通して、そのあとの1回のご飯の量もしくはおやつの量が増加し、体重が増えやすく、生活習慣病のきっかけになります。朝昼夕の食事メニューのボリュームを均等にし、できる範囲で規則に沿った時間に召し上がることが必須となります。ご飯、あるいはパン等の主食と肉、さらに魚、そして卵等の主菜をバランスよく食べることが大切です。

血糖値を意識した食生活

糖尿病のための食事において、しっかりと噛むということは、満腹中枢を活性化させ暴飲暴食を抑制したり、消化をアシストする唾液の分泌を促進したり、あるいは味覚を活性化させたりするなどの影響を及ぼします。また、野菜に入っている食物繊維は、太り過ぎを防止し、食事した後の血糖値をゆるやかにする効果を発揮します。何種類もの野菜を織り交ぜて、1日あたり300から400グラムを目安にとるようにしましょう。加えて菓子類は糖や油が軽視できないものがたくさんあり、摂りすぎると糖尿病の血糖管理に影響します。自身が摂りいれるボリュームを意識し、暴飲暴食を防止することが不可欠となります。ジュースには思いのほか糖分がたくさん含有されているものが見られますから、ボリュームには充分気を付ける必要があります。